「お墓なんて一般的な形を選んで、適当に霊園を選べばいいや」などと考えていませんか?
お墓にもいろいろな石材や形もありますし、霊園に関しても管理状況や立地条件など選ぶ要素はいろいろとあるのです。 「故郷にお墓はあるけど戻らないし、お参りに行くのも大変なので住まいの近所に欲しい」とお墓を移したい人も多いでしょう。
このように遺骨を既存のお墓から新しいお墓へ移し、そして埋葬し直すことを改葬と呼んでいます。

 

改葬をするためには様々な要点に注意する必要があり、遺骨の収蔵量、また同様の宗派のお墓を建てることが可能なのかを確認しましょう。
既存の墓地の管理者には、改葬の旨を話し埋蔵証明書の発行を依頼してください。
もし改葬を希望されるのでしたら、各市町村の役場で、その許可を受理してもらう必要があります。
もちろんそのためには遺骨を移す新しい墓地がすでに決まっていることが条件となります。



【基礎知識情報】よく聞く改葬とは新しいお墓へ移すことブログ:02 9 2019

わたしは、カンボジア人と結婚しており、
一年のほぼ大半は夫の国に住み、
子供の日本語教育のため、春と秋、毎年二ヶ月ほどを、
両親が住む大阪の実家で暮らしている。

帰国は頻繁だが、
日本を離れてもう10年以上…

「日本は豊かな国だな」「こんなに物があふれている」と
帰るたびに感じるのは、わたし達家族の生活が日本とは違い、
かなりシンプルなものであるからだと思う。

カンボジアの我が家は、
山の中の一軒屋なので、電気が来ていない。

水力、太陽熱、風力の三種で自家発電している。
家の中の電化製品は、一般の家とあまり変わらないが、
家族全員、節電は常に心がけている。節水も同様。

一年のうち何日かは、電気が不足することがある。
降水量が極端に少ない夏に、
曇りがちで、風の吹かない日が数日続くと、
冷蔵庫の電源を切らないといけないほど、電気が不足するのだ。

そんな時は、
もちろんテレビもコンピュータも使わず、
晩は蝋燭の明かり…そして早く寝てしまう。

子供達は、テレビを家で見ることはない。
ましてや流行のゲームなど、一度もしたことがない。

子供達には、
モノよりこころが大事だと常に言い聞かせている。

日本の都会で生活し、
欲しい物を次から次へと与えるような生活をしていたら、
子供の性格も変わるかもしれない…と危惧する。

モノのない生活だから、
一冊のノートに大喜びする子供がいる。
自分で作ったおもちゃでいつまでも遊ぶ子供がいる。

必要以上のモノを与えられ無感動になるより、
小さなものでも、手にした時の感謝の気持ちを忘れないような、
そんなこころを持った子供に育って欲しいと思う。