日本人というのはお墓に大きな拘りを持っているものであり、まさに一生の買い物と言ってもいいでしょう。
最近ではオリジナリティ溢れるお墓も販売されていますので各業者に相談をしてみてください。 寺院のお墓は、宗教法人が管理と運営をしている民営のお墓のことを言います。
お寺の境内にある墓地、そして境内以外の場所に開設された墓地とに分けることが出来ます。

 

どんなお墓でも永代使用料が必要となりますが、寺院のお墓の場合は、一般的なお墓よりも割高傾向にあります。
お墓を購入する時に、檀家になる場合には入檀家志納金を納める所もあり、費用の面では大きな負担となってしまいます。
もし寺院のお墓を利用したいと考えているのでしたら、その寺院で決められた檀家になることは必須です。
しかし寺院のお墓の中には、境内の墓地を檀家向けの墓城と一般向けの宗派不問の墓城に分けているケースもあります。



【基礎知識情報】寺院のお墓は宗教法人によって管理と運営ブログ:11 12 2019

名古屋から娘を連れ、
上野動物園に行った時のこと…

帰り道、名古屋に向かう新幹線の中で、
疲れきった私たち家族はバラバラに席に着き、
グッタリ座っていた。

その日はちょうどゴールデンウイーク真っ只中。
新幹線自由席も混んでいた。

新横浜に到着するとさらに車内は混み合い、
何人かの立ち客で車内はいっぱいになった。

ひかりなので次の名古屋までは2時間近くある。
立っている人には辛い時間だ。

そんな中、立っている乗客に、
一人のおばあちゃんがいることを発見した。
年齢は70〜80歳くらい。

気にはなっていたが私の席からは遠く、
すぐに声がかけられない位置。

近くの人が誰か替わってあげたらいいのに…
と他人ごとのように思いつつ、
そのまま私も座っていた。

すると私の奥さんが大きな声で、
「おばあさん、この席よかったらどうぞ」
と言って、遠くから声をかけた。
おばあさんは奥さんにお礼を言い、席についた。

やがて名古屋に到着。
私たち家族はそこで降りたわけだが、
そこで私は奥さんに聞いた。

「あんな離れた場所からよく声をかけて、席を替わってあげられたね。
私も気づいていたけど、少し恥ずかしかったのと、
近くのだれかが替わってあげればいいのにと思うだけで、
なにもできなかったよ。恥ずかしくなかった?」

それを聞いた奥さんは
「あなたはあのおばあちゃんが、
自分のおかあさんだったらどうしていた?
近くじゃなかったから声もかけず、席も替わらなかった?」

そして、
「きっとどこかで、
あなたの親父や母親も
同じように誰かに助けられているのよ」
と言った。

私は目からウロコが落ちたと同時に、
自分のふがいなさに情けなくなった。